駆ける備忘録

ロードバイクのライドとかメンテの記録です

GP5000を買いました。

GP5000を買いました。(2020.9.11.FRI)

 

ついに買ったった。
continental Grand Prix 5000。
ロードバイク微課金勢にとっては高級品です。

 

 

 

 アマゾンでクリンチャー2本セットが11,000円くらい。
マイナポイントd払い登録特典で1500ポイントあります。
そこにマイナポイント還元で25%。
さらにd曜日払いで2%ポイント還元。

 

つまり……いくら?
とにかくお得です!(逃げた
この機会に手に入れてしまいましょう!

 

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はい届いた

もう箱からしてカッコいい。


涼しくなってから交換しようと思ったのですが我慢なりません。
すぐに装着してしまいまSHOW TIME!

 

買った時からついていたGrand Prix 4000sⅡを外します。
クロスバイクについているタイヤは素手でも簡単に脱着できますが、これは無理ですね。タイヤレバーの出番です。


タイヤレバーを差し込む時、中のチューブを噛まないように慎重に。
リムにチューブを噛んだままレバーに力をかけるとザックリ逝きそうDEATH。

 

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リムテープいらずのZONDA

タイヤが外れたのでリムを掃除します。
G3組みのアルミホイールを手に取ると機能美に見惚れますね。
昔を思い出すとアルミフレームやのアルミホイールって超高級品でした。
いまではカーボンがハイエンド素材ですね。
次は何が来るのでしょうか。

 

古いタイヤはGP4000sⅡの25C
25C詐欺と言われ続けた実質28C幅のタイヤです。

 

新しいタイヤはGP5000の28C
新モデルは表記通りの幅らしいので28Cをチョイスしました。

 

新旧両方のタイヤを広げて重ねてみると幅が同じでした。
何故にこれを25Cとして売っていたのでしょうね。
謎が多いのか、闇が深いのか、ただの間違いか。

 

タイヤの装着ですが、難しいことはないです。
チューブを傷つけないよう注意するくらいですかね。
終わってから気づいたのですが、タイヤとホイールのロゴの位置を合わせればよかったかも。
やり直す気はないので、今更ジローですが。

 

うーん、タイヤが真っ黒だと見た目が締まります。

早く走りたいけれど、雨やら用事やらでなかなか出られません。
おまけに体調もガタガタで参ります。

平地でいいから早く走りたいっす。

100キロくらい走ってからが実力発揮なのだと聞きました。

あー、楽しみなんじゃー。